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おカネのミカタ
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ふるさと納税で鶏肉を頼んだら、スーパーで鶏肉を買わなくなった話

お米でふるさと納税の効果を実感してから、次に鶏肉を試しました。

「鶏肉なんてスーパーで安く買えるのに、わざわざふるさと納税で……?」と思っていました。

でも実際に試したら、「あ、これかなりコスパいいな」と感じました。理由と選び方を書きます。


なぜ鶏肉がコスパがいいのか

鶏肉は「日常的に大量消費する食材」です。

お米と同じく、毎週のように使う食材をふるさと納税でまかなえると、「毎月必ずかかる食費」を減らせます。

牛肉や海産物のような「たまの贅沢」ではなく、「日常の必需食材」を返礼品にする。これが食費節約として効く理由です。


スーパーとの価格比較

私がよく注文する宮崎県産の鶏もも肉2kg(寄附額5,000円)で計算します。

方法コスト
スーパーで買う(国産鶏もも肉2kg)約1,600〜2,200円
ふるさと納税(寄附5,000円の返礼品)実質負担は寄附全体で2,000円

ふるさと納税は「2,000円の自己負担はその年の寄附全体で1回だけ」なので、お米・鶏肉・その他を組み合わせれば、鶏肉1回あたりの実質負担はごくわずかです。

つまり、上限額の範囲内で寄附する限り、2kgの鶏肉が「ほぼ無料」でもらえる計算になります。


食費への影響

一人暮らしで鶏肉は月3〜4kg使います。

年間の計算:

食費が月1,000円近く下がりました。

お米(年15,000〜18,000円分)と鶏肉(年8,000〜12,000円分)を合わせると、食費の固定的な部分の年間2.5〜3万円分をふるさと納税でまかなえる計算になります。

家族世帯ならこの効果はさらに大きくなります。


鶏肉返礼品の選び方

①産地で選ぶ

宮崎・鹿児島は国内でも有数の鶏の産地で、品質が安定しています。岩手(南部どり)・北海道(知床どり)なども人気。

「銘柄鶏(ブランド鶏)」を選ぶと、スーパーでは手に入りにくい品質のものを試せます。

②サイズ・小分けを確認する

2kgで1袋(大きいブロック)か、小分けパック(500g×4など)かで使い勝手が大きく変わります。

小分けパックがおすすめ: 1回分ずつ使えて、解凍も楽。冷凍庫でも収納しやすい。一人暮らし・少人数世帯は特に小分けを選ぶと便利です。

③もも肉・むね肉・その他の部位

部位特徴向いている料理
もも肉脂がのってジューシー唐揚げ・煮物・照り焼き
むね肉低カロリー・安価・高タンパクサラダチキン・蒸し料理
ささみ脂が少なくヘルシーサラダ・揚げ物
手羽元・手羽先だしが出る煮込み・グリル

ダイエット中・筋トレ中の人はむね肉・ささみ、料理の満足感を重視するならもも肉、というように目的で選べます。

④「定期便」も選択肢

毎月または隔月で鶏肉が届く定期便がある自治体もあります。「使い切ったら次が届く」サイクルが作れます。


冷凍庫の在庫管理に注意

鶏肉を頼みすぎると冷凍庫がいっぱいになります。

私の場合、最初に4kgまとめて頼んで冷凍庫がパンパンになり、食べ切るのに1ヶ月半かかりました。

失敗しないコツ:

冷凍庫の容量を超えて頼むと、結局使い切れずに無駄になります。「自分の消費ペース」に合わせることが大切です。


食費節約として活用するなら「日常食材」に絞る

ふるさと納税の返礼品を「食費節約」として活用するなら、毎日使う食材に絞るのが一番コスパがいい。

食費節約に向く返礼品:

これらは「確実に消費する」「保存しやすい」「スーパーで定期的に買っている」食材です。

豪華な和牛・海産物をもらう楽しみも良いですが、「毎月の食費を確実に減らす」という視点では、日常食材の方が効果が安定します。


まとめ

  1. 鶏肉2kgが実質負担ほぼゼロ(スーパーより1,600円以上お得)
  2. 毎日使う鶏肉は「食費の固定費化」を防ぐ実用的な返礼品
  3. 産地・部位・小分けパックを選んで使い勝手を最適化する
  4. 一度に頼みすぎず、冷凍庫の容量に合わせる
  5. 食費節約なら「お米・鶏肉・豚肉・卵」など日常食材に絞る

ふるさと納税は「豪華な返礼品」だけでなく「日常の食費を減らす」使い方もできます。お米と鶏肉の組み合わせは、最もストレスなく食費を下げられる選択でした。

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ふるさと本舗

宮崎・鹿児島をはじめ、全国の産地直送鶏肉がふるさと納税の返礼品として選べます。まず今年の寄附上限額を確認してから、食費節約につながる食材を選んでみてください。

ふるさと本舗で鶏肉を選ぶ

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本記事は2026年時点の制度に基づいています。ふるさと納税の控除上限額・返礼品の規制は変更される場合があります。最新情報は総務省ふるさと納税ポータルサイトをご確認ください。


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